先物取引

先物取引について説明していきたいと思います。なんか先物取引と聞くといろいろハイリスクハイリターンのイメージがありますよね。

なんだかわからないけど素人は絶対に手を出すなみたいな感じでドラマや雑誌などでも紹介されていたりしています。具体的な意味はどういったものなのかわからないという人もいると思いますが、先物取引というのは将来のある程度決まった一定の期日に、今の時点で決めた価格で特定の商品を取引するという契約です。

将来を見越して先に買っておくということですよね。ここ最近では原油の高騰などが上がるのでは?といった形で大豆やとうもろこしのバイオ関係の商品が買い占められて問題になった時期もありました。

商品などに多いイメージがあるかもしれませんが、ほかにも金、国債などの金融商品などといった取引対象などもあり様々な形で取引できます。

ではなぜこれがハイリスクになるのか?ということですが、一例を出すとすると3ヶ月後に金を1000万円で売りますと約束しました。

1か月目までは順調に値上がりを続けて1万円につき50円の利益がついたしますよね。しかし、約束の1週間前には金自体の価値が半額になってしまいました。

しかし、この時に買い手が現れなくても約束した1000万円を支払わないといけないのです。だからこそしっかりと今の取引ではなくてさらにその前の未来の動きも見なくてはいけないということで投資に失敗したら莫大な損失を出してしまうケースもあるのです。

ただマイナスなイメージがありますが、当然プラスになることもたくさんありレバレッジという少ない資金で大きな利益を得ることもできますし、約束の際に必要なのは代金の数パーセントのごくわずかな保証金だけでいいので取引をはじめやすいという利点もあります。

そのためにオプション取引という将来のある日時までにある値段で買う権利、売る権利を売買することでリスクヘッジをすることができます。取引に必要なのは約定金額の数%のオプション料のためハイリターンで得ることが逆に損をした時にもオプション料金でだけで済むのでリスクヘッジにもなりますので是非組み合わせて覚えておきましょう。

銘柄などに関しては20~30ぐらいの間でありますが、実際はある程度人気のある銘柄というのは「ゴム」「ガソリン」などをはじめとして穀物系や流動性が高いものに人気が集中している傾向があります。

先物取引に関しては投資をしっかりと理解したうえではじめるのがいいでしょう。

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